【涼宮ハルヒの憂鬱】「実は俺、ポニーテール萌えなんだ」は英語で?

『涼宮ハルヒの憂鬱』
第6話「涼宮ハルヒの憂鬱VI」
より。

いわゆる「憂鬱」の最終話ですね。
閉鎖空間でキョンがハルヒに告げるセリフです。

実は俺、ポニーテール萌えなんだ。

「萌え」という非常に日本語らしい表現が使われていますが、
はたして英語は…。

I’ve sorta got a thing for girls with ponytails.

上手に英訳されています。

「私はポニーテールの女の子が大好きである感じです。」

……、ぎこちない訳になってしまいました。
それでは細かく見ていきましょう。

I’ve = I have

have [have got] a thing for 〜
〜が大好きである

面白い表現ですね。

thing の一語一訳は「もの・こと」ですが、
for は「向かう」というイメージの前置詞ですから、
「〜に向かうものを持っている」ということですね。

辞書に「特別な感情」という訳語が載っていました。
「もの」の意味を補足するなら、
「〜に向かう特別な感情を持っている」ということでしょうか。

sorta = sort of

ナチュラルスピードで発音するとそう聞こえることから、
発音をそのまま表した書き方です。

sort は直訳すると「種類」です。

似たような表現で、

kinda = kind of

というのもありますね。

婉曲的に言いたいときに使う表現で、
日本語だと「ちょっと」、「とか」、「っぽい」、「感じ」、「ような」といった感じでしょうか。

あ、私も無意識に「感じ」って使っていますね(笑)

girls with ponytails

ポニーテールの女の子

「〜の髪の毛をしている」は with を使いますね。
中学生はぜひ覚えておきたいものです。

a girl with long hair とか、
a girl with blue eyes とか。

ponytail は説明するまでもありませんが、
ポニー(小さい馬の種類)のテール(しっぽ)ですね。

いかがでしたでしょうか。
このセリフは覚えておいて、
閉鎖空間に閉じ込められても使えるようにしておきましょう(?)

以上です。
ありがとうございました。

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