『パプリカ』英語歌詞版のサビで学習!【中高生歓迎】

音楽で英語

『パプリカ』英語歌詞版(Paprika Foorin team E version)

『パプリカ』は、米津玄師の作詞・作曲、そして米津玄師プロデュースの小中学生音楽ユニット「Foorin」(フーリン)の楽曲です。

そんな『パプリカ』の英語歌詞バージョンが、英語ネイティブのユニット「Foorin team E」によって歌われています。

今回は、『Paprika Foorin team E version』の英語歌詞の意味、日本語訳を確認し、原曲の歌詞と比較しながら、英語学習をしていきます。

<NHK>2020応援ソング「Paprika」『Foorin team E』ミュージックビデオ
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サビ以外の歌詞はこちらをご覧ください。
『パプリカ』英語版歌詞で学習【意味・和訳(日本語訳)】
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パプリカ 花が咲いたら

Paprika, when our flowers start to bloom
パプリカ 花が咲いたら

when our flowers start to bloom
直訳「私たちの花が咲き始めるとき」

paprika : パプリカ

paprika は、学校英語では見慣れない単語ですね。
「パ」にアクセントと、「リ」にアクセントの、2パターンの発音があるそうです。

「花」は、flowers と複数形ですね。
日本語を英語に翻訳するとき、名詞が単数なのか複数なのか、数を考えなければなりません。
今回は、a flower ではなく、flowers です。

start to 動詞の原形 : 〜し始める

start to bloom は、「start to 動詞の原形」の形ですね。
「〜し始める」という訳になります。
「start to 動詞の原形」は「start to 〜ing」と書き換え可能です。意味も同じです。(厳密にはニュアンスが若干異なりますが、受験英語としては同じで大丈夫です)

bloom : 咲く、開花する

bloom は、「(花が)咲く」という動詞です。

晴れた空に種を蒔こう

Put the seeds into your hands and throw them in the sky
晴れた空に種を蒔こう

Put the seeds into your hands and throw them in the sky
直訳「その種をあなたの手の中に入れ、それらを空に投げなさい」

put は「置く」という動詞ですが、「何かをどこかにポン」というイメージで、広い意味で使います。

seed : 種

seed は「種」です。
ここでは複数形ですね。

the seeds と、the が付いています。
the は「1つに決まる」イメージです。
ここでは「パプリカの種」のことですから、the が付いているわけですね。

ところで、テニスなどのスポーツのトーナメント方式で「シード」という用語を使いますね。
テニスの用語の「シード」の由来については、こちらのサイトで丁寧な説明があります。

参考 シード – 日本語を味わう辞典(笑える超解釈で言葉の意味、語源、定義、由来を探る)

into は「 in(中)+ to(へ)」というイメージです。
into your hands ですから、「手の中に」です。
put the seeds into your hands で「種を手の中に入れる」「種を手に持つ」ということですね。

続いて、throw them in the sky です。

throw は「投げる」です。
them は seeds を指しているので、it ではなく them ですね。

in the sky と、前置詞の in が使われています。
in は「箱の中」「容器の中」のイメージです。
ここでは、広い空に包まれるイメージでしょうか。
ぜひとも使いこなせるようになりたいところです。

文全体としては、put で始まっている、つまり、動詞の原形で始まっているので、命令文の形です。
しかし、伝えたい意味としては「〜しなさい」という命令よりは、「〜しよう」と誘っている感じの方が適切でしょう。
実際に、元の日本語の歌詞も、「晴れた空に種を蒔こう」ですね。

ハレルヤ 夢を描いたなら

Paprika, we can make our dreams come alive
ハレルヤ 夢を描いたなら

「ハレルヤ」は翻訳せず、Paprika を繰り返しています。
「ハレルヤ」はヘブライ語で「神をほめたたえよ」という意味だそうです。
世界に広める歌詞としては、宗教的な要素はなるべく無くした方が無難と言えますね。

参考 ハレルヤ – Wikipedia

make our dreams come alive、面白い表現ですね。

make は、第5文型(SVOC)の makeです。
SVOC は、「OとCが主語・述語の関係」ですね。
our dreams が come alive する、という関係です。
make は使役動詞ですから、SVOCのCの部分に、come というように動詞の原形をとることができます。

come alive の come は「なる」、変化を表す表現ですね。
come は「近づく」イメージで、「良い変化」を表すことが多いです。

alive は「生きている」、対義語は dead 「死んでいる」です。
この場合の alive は「生き生きしている」「活気付いている」くらいが良いでしょう。

例えば、dreams come true と言ったら、夢が true になる、夢が本当になる、つまり、「夢が実現する」ということですね。
今回は、dreams come alive ですから、夢が alive になる、夢が生き生きしている状態になる、つまり、「夢が生き生きする」ということですね。

we can make our dreams come alive
直訳は「私たちは私たちの夢を生き生きさせることができる」という感じですね。

元の歌詞は「夢を描いたなら」です。夢を描く、ですね。
「描く」という日本語を英語に直すと、例えば draw といった単語がありますが、ここでは come alive としています。

心遊ばせあなたにとどけ

Rain or shine, we’ll find a way to play again another day
心遊ばせあなたにとどけ

rain or shine「降っても晴れても」「雨が降ろうが降るまいが」

rain or shine で「雨が降っても晴れても」です。
決まり文句ですね。

we’ll find a way で、「方法を見つけるだろう」。
どんな方法かというと、to play again another day 「別の日に再び遊ぶ」方法です。
another day は、前置詞の on がなくても副詞のはたらきをしています。

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